失った歯をそのままにしていませんか?
病気や加齢、事故などで失った歯をそのままにしていると、お口の中に様々な悪影響が及ぶ恐れがあります。具体的には、欠損部分に隣の歯が倒れ込んできて噛み合わせが乱れたり、噛み合わせが乱れた結果、全身のバランスも崩れて肩こり・腰痛などの原因となったり、お顔の形が歪んでしまったりするなどです。
失った歯の機能・審美を補う方法には入れ歯・ブリッジ・インプラントなどがありますが、入れ歯を選択するのが一般的です。入れ歯には「保険の入れ歯」以外にも、金属のバネ(クラスプ)を使用しないため、見た目が良く、残存歯にかかる負担も少ない「ノンクラスプデンチャー」や、入れ歯本体を薄く仕上げることができる「金属床入れ歯」など色々な種類がありますので、お一人おひとりのお口の状態や、ご希望などに応じて最適なものをご提案させて頂きます。
こんな方は一度当クリニックにご相談ください
- 病気で歯を失ってしまった
- よく噛める入れ歯が欲しい
- 今の入れ歯が合わなくて困っている
- 入れ歯の見た目に抵抗がある
- 入れ歯を入れても美味しく食事を味わいたい
など