大阪市東成区・かんの歯科クリニックのブログをご覧いただき、ありがとうございます。
こちらではお口の健康に繋がるお役立ち情報を色々と発信して参ります。
今回は矯正治療の際に“矯正装置を外したくなる時”についてです。
矯正装置を外したいと思ったときは?
矯正治療で最も一般的に使用されるブラケット矯正は、患者様がご自宅で外すことはできません。
そのため、矯正治療中の様々なタイミングで「矯正装置を外したい!」と思うことがあります。
具体的な例としては、思い出の写真を残すことの多い成人式や結婚式などで、こうした大切なイベントに向けて「歯並びをきれいにしたい!」とお考えになる一方で、「口元の見た目を気にせずに、人生一度っきりのイベントを楽しみたい」と思うものなのです。
こうした時に便利なのが、インビザライン(マウスピース型矯正装置)です。
インビザラインならご自宅で簡単に取り外せるので、大切なイベントがある時だけ外しておくこともできますし、透明なマウスピースなのでそもそも装置が目立ちません。
口元を気にせずに大切なイベントを楽しくお過ごしいただけます。
かんの歯科クリニックの矯正治療でもこちらのインビザラインを取り扱っておりますので、興味がございましたらお気軽にお問い合わせください。